池PON です♪
長崎市の人口減少については、以前書き込みの通りですが、2017年繁忙期1~4月の賃貸居住用は成約ベースでの動向は長崎市全体としてみると燦燦足る結果でした・・・
三菱特需が無かった為、この動きが長崎市本来の需要とも言えるのですが、人口の減少率を考えると状況が好転するとはとても『思えない』のが現状です。
状況は悪いながら成約率(入居率)が良かった不動産店や物件やオーナーも存在するのも事実です。
勝敗の分かれ目になったポイントは
①敷金、礼金、家電製品付等の初期費用系
②セキュリティ系
③wifi、オール電化等のランニング系
でした。
立ち位置上詳しく記載出来ない事が多いので、ご興味が有る方は池PONまでお気軽にお問い合わせ下さい♪